操作パネルのロックが解除された状態で、メニューキーを長押ししてスケジュール設定画面に移行します。スケジュール設定画面で再度メニューキーを長押しするとシステム設定画面に移行するので、メニューキーを押して進めていき、リセットの項目で「< / >」キーを押して「はい」を選択し、メニューキーを押して決定します。
方法1: 給餌器とスマホなどのデバイスをアプリで接続すると、デバイス機器の時刻が自動で同期されます。 方法2: アプリを使用しない場合は、給餌器本体のシステム設定から時刻を設定できます。
単二アルカリ乾電池が4本必要です。
トレイ一つ辺りの容量は170mlで、およそ120g程度のフードが入ります。フードのサイズや密度で量が異なる場合があります。
トップカバーとフードトレイを、それぞれ本体から取り外して洗浄することができます。洗浄後は完全に乾燥させた状態で設置を行ってください。